やわらかいパンの介護食 らくらく食パン
パンが大好きだった方に。
これからもパン食の毎日を。
噛む力が弱くなった高齢者の方でも、らくらく食べていただけるやわらかい食パン、それが「らくらく食パン」です。アンデルセングループの研究開発により、パンの形とおいしさにこだわって生まれました。全国の介護施設や家庭介護をされている皆様にご利用いただいております。
食べたい時に温めるだけの手間いらず
好みで選べる3つの味。料理の素材としても楽しめます。
スクランブルエッグやシチューと一緒に食卓へ
懐かしい甘さをそのままで。
ココアを加えティラミス風に
ほんのり「いちご」風味。
パフェ風のデザートに
- 「パンがゆ」をつくる手間がなくなります。
- スプーンですくって食べられるやわらかさ。
パンの介護食「らくらく食パン」に
喜びの声を全国から続々といただいています!
- お昼に祖母は二枚をペロッと食べたようです。
パンが好きな祖母ですが、トーストすると口に刺さる感じがして痛く、焼きたての食パンを買ってきては牛乳に浸して食べ、かなり時間がかかっていたようです。
その場合でもパンの耳は食べられなかったようですが、らくらく食パンは耳までしっかり食べたとのことです。きちんと食事ができたことの満足感は大切だと痛感致しました。 - 見た目もよく食べやすいので父も喜んでいました。
施設にはいっている父にらくらく食パンとコーヒーを持っていきました。
見た目もよく食べやすいので父も喜んでいました。
現在の父の食事は、ミキサー食です。施設に入る前の父は、昼食にいつも食パンとコーヒーを食べていましたので、少しでも通常通りの食事が出来たらと思い、パンを購入しました。やはり、食事は味はもちろんですが、見た目も大事ですよね。
これからも、高齢者が食べやすい物の開発を期待しています。よろしくお願いいたします。 - 主人は、流動食をやっと食べているのが現状です。
ヨーグルトですら酸味が痛いと言い口に入れる事もできません。
そんな主人が「らくらく食パン、口に入れると溶けるよ。甘みがあってそんなに痛くない!
スプーンでちょっとづつ食べれて美味しいよ」って喜んでました。食べられたなんて、涙涙です。嬉しくて仕方ありません。
本当にありがとうございました!